Dec 04, 2010
任意整理の実態と和解の方向性
任意整理を確実にいけるように工夫が必要だと私は思っています。和解の方向性もきちんと立てておかなければならないことです。初心者や経験のない人は苦労が多いかもしれませんが、一度作って、自信もつくでしょう。任意整理のようなことは、内容を説明するだけでもすごいことですね。確かに調べてみましょう。どうせリターン無しの場合は明らかな負債にあれば、思い切って自己破産してね。最初に大きな借りも一度思い切った決断をしているのだから、もしそうなら、その時思いっきり再自己破産もして見てね。その後、再び最高の宝物である、人生を最初からやり直すことができますね。
[東京 27日 ロイター] 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ小幅ドル安の76円付近。スポット決済の応当日が月末となるこの日は、仲値にかけて輸出勢の売りが散見されたが、介入警戒感や実需の買いに支えられ、一時76.29円付近まで上値を伸ばした。
ユーロ圏首脳会合、債務危機包括策で合意:識者はこうみる
ただ、ユーロ圏が危機対応の枠組み合意にこぎ着けたことを好感し、ユーロが対ドルで買い進まれると、ドル安が他の通貨にも波及。ドルは一時76円を割り込んだ。
午前の為替市場では、ギリシャ債務の元本削減率が50%で合意がまとまるとの期待が広がり、ユーロ/ドルは朝方の安値1.3865ドル付近から一時1.3995ドル付近まで上値を伸ばした。その後、フランスのサルコジ大統領が、ユーロ圏首脳会議閉幕後の記者会見で、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)に4―5倍のレバレッジをかけ、約1兆ユーロ(約1.4兆ドル)の規模に拡大することで合意したこと、また、民間投資家がギリシャ債務の50%減免を受け入れ、民間部門の関与によりギリシャの対GDP債務が2020年には120%に削減されるとの見通しを示したことなどを受け、ユーロは1.39ドル後半での高値もみあいとなった。
「市場は、ユーロ圏が問題解決に向けてある程度前進したとの評価で、ユーロを売り込みづらい」(邦銀)という。
<金融緩和と介入期待>
一方、ドル/円は、仲値後に顕著になったユーロ高/ドル安のあおりを受けて反落。朝方の高値76.29円から一時75.99円付近まで下落した。前日の海外市場ではドルが一時75.71円まで下落し、過去最安値を更新している。
前日と同様に「午前9時にかけて一部のファンド勢が介入期待から若干のドルロングを作ったが、介入が入らなかったため、ロングを投げていた」(邦銀)という。
ただ、「ドル/円に関しては全般的に、個人も機関投資家もファンド勢も動きが鈍い。11月末や年末の決算をにらんで、投資余力がなくなっているようだ」(外為証拠金会社)との声も出ていた。
「年末までにもう一度くらい、ドル/円で稼ぎたいというファンドはいるが、彼らにしても、とりあえず来週末の米雇用統計を見て、米国の景気の足取りを確かめようということだろう」(同)とみられている。
この日は日銀金融政策決定会合を控え、追加的金融緩和とドル買い介入がセットで実施されるか否かに関心が集中している。「個人投資家(の証拠金取引)も約94%がドル・ロングとされ、介入でドルが上値を伸ばす場面は絶好の利食い売りのチャンスとなりそうだ」(外為アナリスト)。「このため、よほど腰を入れた介入でない限りは、ドルの戻り高値が限定されるだろう」(同)という。
安住淳財務相は27日朝、円相場が高値圏で推移していることについて、投機筋が円に駆け込んでいるとの認識を示した上で、投機的動きには断固たる措置をとるとの姿勢を重ねて表明した。きょう金融政策決定会合を開く日銀に対しては、白川方明日銀総裁も状況は認識していると指摘し、「信頼している」と述べるとともに、円相場は欧州次第であることがはっきりした、と語った。
<証拠金取引ポジション>
東京金融取引所の「くりっく365」の売買動向によると、26日時点のドル/円の建玉(未決済残高)数量は、売り建玉が2万8820枚(1枚=1万通貨単位)、買い建玉が37万7343枚で、売り比率が7.1%、買い比率が92.9%と、圧倒的に買い比率が高い(高水準のドルロング)。
ドル/円の買い比率の水準は東京金融取引所が集計する全26通貨ペアで最高。ユーロ
/円のユーロロングは57.4%、ユーロ/ドルのユーロロングは13.4%となっている。
市場では、「個人の損切りポイントと、オプションのトリガーが重なる75円を割り込んだ場合は、ドル安が加速する可能性がある」(外為証拠金会社)との指摘が出ている。ただ、75.50円付近ではインターバンクでドル買い需要が強いとされ、同水準でいったんドルがサポートされる可能性もある。
(ロイターニュース 森佳子)
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