May 06, 2010
どうしても無理なら自己破産
どうしても無理があるような負債というのはどういう人ですね。そんな無理があるの借金を返し続ける人生こそ、無理もね。やはりそのような無理な生活を行くよりも、自己破産するオプションを選択していくべきだとそう思います。それこそ無理のない立派な人生の秘訣ですね。自己破産は大切なことです。さて、借金をするのは百歩譲って良いとしよう。少しずつ返してください、努力しよう。人はかなりいない。挙句の果てには借金で首が回らないようになって自己破産任意整理、などなどということが多い。任意整理の利点のいくつかはあるのだが、自己破産とどちらがよいかは状況次第である。最も良いのはもちろん、借金していないのだが。
◇楽しもう
車椅子スポーツの講演会がこのほど、飯塚市伊岐須の総合せき損センターであり、ロンドンパラリンピックを目指す3選手が体験などを語った。入院患者らが熱心に聴き入った。
講演したのは、「車椅子テニス」クァードで世界ランキング12位の川野将太選手(25)=大牟田市=と、「車椅子マラソン」で1万メートルの日本記録保持者・洞(ほき)ノ上浩太選手(37)=飯塚市▽800メートルでシドニーで銀、アテネで銅メダルの廣道純選手(37)=大分市。3人ともバイク事故で脊椎(せきつい)や頸椎(けいつい)を損傷した。
川野選手はラケットをテープで腕にくくりつけ、霧吹きで氷水を体にかけるなど体温調節しながらプレーする。パラリンピック出場には、世界ランキング12位以内の必要があり「負けないように頑張りたい。多くの人に車椅子テニスを見て、知ってほしい」と語った。
洞ノ上選手は、10年の東京マラソンでタイヤがパンクし、スペアに交換後も全力で走って2位になったエピソードを紹介し「人生最悪の出来事と思っていた事故のおかげで、この競技に出会い、いろんな人に出会うことができた」。障害者らに向け「一歩を踏み出してほしい。きつかったらやめればいいし、楽しかったら続ければいい」と話した。
「ショックより、生きていてよかったと、喜びが大きかった」と事故を振り返ったのは廣道選手。「健常者もある日突然車椅子になるかもしれない。それでも楽しく生きることができる、と頭の片隅で覚えていてほしい」と話した。【伊藤奈々恵】
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■今日のことば
◇パラリンピック
障害者スポーツのトップレベルの国際大会。第1回は1960年、23カ国が参加してローマで開催。当初はせき髄損傷者だけの大会だったが、知的障害者や視覚障害者も参加できるようになった。2012年には第14回夏季大会がロンドンである。
〔筑豊版〕
3月30日朝刊
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◇迅速な対応、法的な助言
福岡市の児童虐待防止強化策として児童相談所「こども総合相談センター」(中央区)に配属される弁護士資格を持つ職員が、久保健二弁護士(43)に決まった。4月1日から同センターに「こども緊急支援担当課長」として常駐する。任期は13年度末まで。
虐待を受けた子供を強制的に親から引き離す「職権保護」など、迅速な対応を迫られるケースに同行するほか、職員への法的対応の助言などを担当する。自治体が弁護士を虐待防止担当職員として採用するのは全国初。
久保弁護士は県弁護士会子どもの権利委員会に所属。市長定例会見に同席し「公的対応の遅れで再び児童虐待事件が起きないように力を尽くしたい」と抱負を語った。【門田陽介】
〔福岡都市圏版〕
3月30日朝刊
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◇全国知事会の要請に応え
東日本大震災の被災地の自治体機能を支援するため、県は28日、事務職員の第1陣(15人)を宮城県東松島市に派遣した。全国知事会を通じて宮城県から事務職派遣の要請があった。避難所での支援や応急仮設住宅への入居意向調査などを想定。派遣日数は8?10日間の予定で、2陣、3陣と続けるという。
東松島市は震災で約740人が亡くなり、約9000人が避難所生活を送っている。
15人は総務部や企画・地域振興部、福祉労働部などの事務職員。出発式で麻生渡知事は「現地は非常に大きな被害を受けている。県の代表として健康に気を付けて精いっぱい頑張ってほしい」と激励した。
現地に負担をかけないように各自が水や食料、着替え、寝袋などを持っていく。第1陣統括班長の県空港計画課企画監、平床司さん(55)は「不眠不休で頑張っている市職員の方の負担を少しでも軽くしたい」と決意を語った。
一方、宮城県内で下水道施設の被災状況調査を支援するため県や大牟田、飯塚など5市から土木職ら12人も同日派遣された。【松本光央】
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■今日のことば
◇全国知事会
地方自治の円滑な運営を目的に設立された連合組織。知事会議は知事会の意思決定機関で、他に14の委員会がある。03年には当時の岐阜県知事、梶原拓会長が9兆円の補助金廃止と8兆円の税源移譲を国に提言した。05年2月から麻生渡知事が会長。
〔北九州版〕
3月30日朝刊
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