Jun 21, 2009

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 「第40回日本伝統工芸近畿展」が21日、大津市瀬田南大萱町の滋賀県立近代美術館で始まった。「巧みの技を見る」をテーマに、長年の経験と芸術の奥深さが感じられる作品が訪れた人たちの目を楽しませている。
 日本工芸会などが、伝統工芸技術の継承と発展を目的に、京都などで毎年開いており、滋賀では1995年以来、16年ぶりの開催。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門で、近畿在住作家の公募作品と重要無形文化財保持者(人間国宝)ら無鑑査作家の作品計252点を展示している。
 信楽の土と炭との反応で複雑な色合いを表現し、新人奨励賞を受賞した滋賀県甲賀市の陶芸家小牧鉄平さん(39)の「炭化壺」をはじめ、会場には鮮やかな色彩や繊細な造形など伝統に磨かれた作品が並んでいる。
 会期中の毎日、出品作家3人ずつが来場し、作品を解説する。一般850円、高校大学生6百円、小中学生4百円。7月3日まで。

 京都大は21日、関西電力からの15%節電要請を受け、大学独自の節電プログラムを発表した。照明の間引きやエアコン停止などで15%節電が可能としており、さらなる節電が必要なら、総長の判断で実験時間の変更やスーパーコンピューターの停止も検討する。
 関東の大学では、すでに多くの大学が節電プログラムをまとめており、「京大も大学としての社会的な責任を果たしたい」(施設部)としている。
 「フェーズ0」から段階的に対策を増やしていく。「フェーズ0」はエアコンの室温28度設定、コンセントを抜くなどですでに実施中。7月1日から9月30日までを「フェーズ1」とし、エレベーターやコピー機の稼働台数減、照明の間引き、自動販売機の消灯などで9・5%節電も目指す。
 電力事情を見ながらさらに節電が必要と判断した場合には、「フェーズ2」として事務室や研究室のエアコン停止などの対策で15・6%節電する。
 教育研究の継続を原則に、実験用機器やスーパーコンピューターの稼働は続けるが、政府の追加要請などさらなる節電が求められた場合には、「フェース3」「フェーズ4」として総長判断で停止も検討する。
 各部局の電力使用状況を常にモニターして随時報告、目標達成を求める。医学部付属病院はプログラムの対象外とした。

 市民に無料開放されている横浜市立野毛山動物園(横浜市西区老松町63)で6月28日より、恒例の「のげやま七夕まつり」が開催される。(ヨコハマ経済新聞)

 期間中は、園内入口や「なかよし広場」の一角に七夕装飾が施される。また、願い事や動物たちへのメッセージを短冊に書き、園内の「ひだまり広場」に設置された七夕に飾りつけることができる。願い事は毎年約600枚の短冊が集まるほどの恒例行事。

 同園では、夏休みの自由研究を支援する「夏休みの宿題教室」を全6回開催。テーマは「動物の骨格を調べてみよう」、「は虫類のふしぎ」、「チンパンジーの宿題教室」、「鳥のふしぎ」、「身近な虫を調べてみよう」、「キリンとライオンの宿題教室」。対象は小学校3〜6年生。日程は8月1日〜7日。定員は各日15人、応募締切は7月15日(応募多数の場合は抽選)。

 ほかにも、「一日飼育体験」も開催。キリン、チンパンジー、トラ、ライオンなどの動物舎の掃除や餌の準備を行う。日程は7月23日、24日、27日、28日、29日。定員は各日15人。対象は小学校5・6年生。応募締め切りは7月1日まで。

 入園ゲート横の「なかよしショップ」では、濃厚な味が特徴の人気商品「のげやまソフト」(バニラ、ストロベリー、ミックス味、各300円)に加え、季節限定の「かき氷いちご」(300円)、野毛山ソフトをのせた「ソフト付かき氷」(400円)を販売している。

 野毛山動物園の広報担当・加藤妙さんは「この夏、動物園で普段は体験できない特別な体験をしてみませんか。『のげやま七夕まつり』では飼育係の願い事も各動物舎前に展示します。普段はなかなか話をすることのできない飼育係の願い事を見ながら園内を散策してみるとひと味違う動物園を楽しめると思います」と話す。

 開園時間は9時30分〜16時30分(入園は16時まで)。毎週月曜日休園(祝日の場合はその翌日)。入園料無料。詳細は横浜市野毛山動物園ホームページから。「のげやま七夕まつり」の開催は7月7日まで。

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横浜市立野毛山動物園


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