Jan 07, 2009

事業資金の相談をする人

事業資金の相談は、銀行に行くのがいい。間違っても消費者金融や他の所で借りようとしてはいけない。銀行に連絡して、事業計画書を作成し、誠意を持って説明すると、きちんとカウンセリングを受けてくれる。そして、意外に悩むのがスムーズに解決することが多いのだ。事業資金の相談相手を間違えてはいけない。
大学時代に会社設立している学生がいる。友人と二人で会社を起こしたようだ。風の噂聞いただけなので、どのような会社を設立していることまでは分からない。しかし、大学生の会社を設立すると、かなりのチャレンジャー精神の持ち主だ。私は普通のサラリーマンなので、会社を設立することは到底行うことができるように同じではないが、機会があればやってみたいと思う。
 ◇JR東日本、進む再発防止策
 5人が死亡、33人が負傷した庄内町のJR羽越線の特急脱線転覆事故から、25日で丸5年を迎える。5年の月日がたっても遺族の悲しみは変わらない。一方、事故は「局所的な突風によるもの」とされJR東日本は風速計の増設などで再発防止に取り組んでいる。【鈴木健太、林奈緒美】
 ◇運休、遅延は増加
 保育士になったばかりだった長女の浮部真裕美さん(当時22歳)を失った新潟県長岡市宮本町の母親は「娘がいなくなったというのは事実で、何年たっても悲しみは変わらない」と苦しげに打ち明けた。そして「『5年たった』『節目』などという言葉は私たちにはない。風化させてほしくはないという気持ちはあるけれど、今はまだ、この気持ちを言葉にできるものがない」と語った。
 事故現場にはJRが慰霊碑を建立。近くの休憩所には全国から寄せられた千羽鶴や手作りキャンドルなどが供えられている。男性警備員は「5年たっても、訪れる人が途絶える日はほとんどない。特に12月には増える」と話した。
  ◇   ◇
 事故を受け、JR東日本は再発防止策を講じた。事故当時と比べ、風速計は317基から857基に、防風柵は3カ所から17カ所に増やした。また風の向き、強さなど過去の観測データから最大風速を予測する「強風警報システム」の導入区間も6区間から296区間に増やした。積乱雲など気象庁の情報を活用する運転規制や、上空の雲の渦を観測し突風を予測する「ドップラーレーダー」の研究も気象庁と共同で進めている。
 また、JR東日本は、羽越線の運転を再開した06年1月19日からすべての在来線で、運転中止の基準を風速30メートルから25メートルに、徐行の基準を風速25メートルから20メートルに厳しくした。このため、運休や遅延は増えた。JR東日本によると、04〜09年度の冬季(12〜3月)の羽越線の新津駅(新潟市)−本楯駅(酒田市)間の運転規制日数は▽04年度・16日▽05年度・35日▽06年度・42日▽07年度・42日▽08年度・46日▽09年度・55日−−だ。
 昨年10月8日、関東地方に台風18号が接近した時も、私鉄は運行を続けたが、JR東日本は首都圏だけで在来線・新幹線計約2700本を運休させ、約303万人に影響が出た。JR東日本は「お客様に大変ご迷惑をかけた。ただあのような事故を二度と起こすわけにはいかない。安全第一という姿勢を理解してほしい」としている。
  ◇   ◇
 事故を巡り、業務上過失致死傷容疑で書類送検された運行担当者3人は、今年3月「突風は予見できなかった」として山形地検が容疑不十分で不起訴処分とした。事故現場では25日午後2時半〜3時半、追悼慰霊式が営まれる。遺族やJR東日本の清野智社長らが参列し、黙とうや花束をささげる。遺族との示談交渉についてJR東日本は「成立した方もいれば、成立していない方もいる。今後も誠心誠意、対応していきたい」と話している。

12月25日朝刊

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 ◇住宅浸水、土砂崩れ
 発達した低気圧が通過した影響で、沿岸部を中心に大雨と強風に見舞われた県内は、24日になっても、住宅の浸水被害がさらに確認されるほか、2万戸を超えた停電の復旧がなかなか進まない。宮古市では来年1月3日、津軽石川河口で予定された新年恒例の「宮古鮭まつり」が、増水で施設が流されるなどし中止となった。【宮崎隆、鬼山親芳】
 県総合防災室などによると、岩手町や久慈市など4市町で、倒木や土砂崩れで国道と県道計5カ所が全面通行止めとなり、24日午後5時現在、同町川口の県道158号など4カ所で通行止めが続いた。住宅被害は改めて確認され増えた。土砂崩れなどで宮古、久慈市で計5棟が一部破損。床上浸水は宮古市17棟、葛巻、一戸町各1棟。床下浸水は宮古、久慈、葛巻、一戸の4市町で計26棟となった。
 また、強風による高波の影響で、洋野町の宿戸、高家の両漁港では漁船計4隻が転覆し、普代村でも白井漁港などで計5隻が一部破損した。
 東北電力によると、18市町村延べ2万2365戸で発生した停電は、除雪や倒木の撤去で復旧が遅れた。同日午後6時現在、盛岡、二戸市など6市町計759戸で停電が続く。
 一方、「宮古鮭まつり」は、実行委員会(委員長・沢田克司宮古観光協会長)が24日、中止と決めた。津軽石川の増水で、ふ化放流事業用の捕獲施設のほか、会場の河川敷の一部が流失。つかみ捕りなどのサケや、観光客の安全確保ができなくなったという。
 沢田会長や山本正徳市長らが同日、現場を見て回り、津軽石鮭繁殖保護組合の山野目輝雄組合長と協議した。山野目組合長は「復旧に全力を尽くしたい。祭りまでは手が回らない」と実情を訴えた。中止は川が増水した07年以来。

12月25日朝刊

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