Apr 07, 2011

過疎地域で医師の求人

日本も高齢化社会が進行して若者たちが故郷を去り、高齢者だけが残って医師も不足している状況をよく聴いています。そして、このように過疎化が進んだ地域では、医師の求人はなかなか難しいと聞いています。このような場所で、医師の求人をするときは、地方公共団体も支援をしていかないと、なかなか医師が集まらないと思っています。
私は看護師としてそれなりの経験を重ねてきたが、出産を機に病院を辞めて数年間、看護師の仕事から離れていた。再び仕事を見つけるために、看護師求人を探していたが、ふと不安がよぎった。現場を離れていたこの私の雇用者は、病院があるだろうか。しかし、そんな時に"経験を重視する"と書かれている看護師求人を探して私はすぐに応募してみることにした。
 ◇北九州出身バイオリニスト・南紫音さん、500人集め
 北九州市出身のバイオリニスト、南紫音さん(21)のチャリティーコンサートが16日夕、八幡東区平野1の市立響ホールであり、約500人が名曲の数々に聴き入った。東日本大震災の被災者を支援しようと、南さんが市に協力を呼びかけ実現。会場に置かれた募金箱への義援金が入場料代わりとなり、来場者は復興を願い募金した。
 南さんは冒頭、「今回の震災で、私の演奏会も中止となり、音楽の力について考えさせられた。少しでも役に立てないかと思った。被災地の皆さんが一日も早く悲しみから立ち上がり、生活ができるよう祈りながら精いっぱい演奏します」などとあいさつした。バッハ「G線上のアリア」を演奏後、全員で黙とう。その後、ブラームス「バイオリンソナタ第3番」やドビュッシー「月の光」などを奏で、盛大な拍手がいつまでも送られていた。
 また、北九州市少年少女合唱団のミニコンサートもあり、「さくらさくら」「BELIEVE」「君が好きだから」などを歌った。
 一方、南さんはコンサートの前に、母校の西南女学院高校の後輩ら関係者向けの演奏会も開催。同級生や恩師らも駆けつけ、世界的バイオリニストに成長した南さんの熱演に酔いしれていた。【大久保資宏、西嶋正法】
 ◇気持ち届くよう、心を込めて演奏
 南さんは演奏前に、毎日新聞の取材に応じた。チャリティーコンサートについて「震災後も、私たちの北九州市はいつもと変わらない元気な町です。元気だからできることもたくさんあると思うし、何かしたいと思っている人も大勢いるはず。少しでも役に立ちたかった」と説明。そのうえで「被害に遭われた方々に私たちの気持ちが届くよう、そして来場された皆さんが音楽を楽しんでもらえるよう心を込めて弾きます」と話した。
〔北九州版〕

4月17日朝刊

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 ◇「少しでも役立ちたい」−−きょう門司港レトロで
 北九州を拠点に活躍するミュージシャンらによる被災地支援チャリティー音楽イベントが17日、門司区の門司港レトロ中央広場である。入場無料だが、会場には募金箱を設置し、義援金の全額を日本赤十字社に寄付する。
 小倉南区の音響会社サウンドスケープなどが組織する「By Your Side実行委員会」が、ジャンルを超えたイベントを通して支援の輪を広げようと企画した。ピアニスト、谷口淑子さんとサクソフォン奏者、江口紀子さんのユニット「SION」▽演歌系シンガー・ソングライター、永田リエさん▽音楽に合わせて即興で絵を描くM8E(モエ)さんらの出演で、司会はCROSS FMナビゲーターのルーシーさん。
 同実行委の大峰エツコさんは「被災者のために何かしたいと思っている方がいればぜひ来てほしい。被災地からは遠いが、少しでも復興に役立ちたい」と話している。【西嶋正法】
〔北九州版〕

4月17日朝刊

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 ◇「色へのこだわり強かった」
 「放浪の天才画家 山下清展」(毎日新聞社など主催)が開かれている博多区のアジア美術館で16日、清のおいで、作品を管理する山下浩さん(50)が貼り絵やペン画作品などを解説した。
 小学5年まで清と同居し、素顔を紹介した著書がある浩さん。生前の清について「テレビドラマの印象と実像は違う。伯父は放浪時はやせていたし、絵を描くのは旅先でなく戻ってから。伯父にとって絵は『旅の思い出』だった」と語った。
 浩さんが描いた風景画を清が評した時のエピソードにも触れ「青空を水色で描いたことに『東京の空はこんな色じゃない』と言った。限られた色で表現する貼り絵だからでしょうか。色へのこだわりは強かった」と回想した。
 会期は5月15日まで。一般1000円▽高大生700円▽小中生500円。【鈴木美穂】
〔福岡都市圏版〕

4月17日朝刊

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